anddays Journal Vol.1 「美容室は、髪を切るだけの場所ではない。」

いつからでしょう。

美容室は「髪を切るところ」というイメージが当たり前になりました。

その昔は「パーマ屋さん」と呼ばれていた時代もあります。

そして今、多くのお店には「Hair Salon(ヘアサロン)」という言葉が掲げられています。

でも、“サロン”という言葉の本来の意味は、人が集まり、交流し、心を通わせる場所です。


私が「and days」という名前を付けたのも、そこが原点でした。

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お客様の日常に、そっと寄り添いたい。

それが、この名前に込めた想いです。

髪を整えるだけではなく、その人の生活の一部になりたい。

嬉しいことがあった日も、少し疲れた日も、何気ない毎日の中でも。

「そろそろ美容室に行こうかな。」

そう思い出してもらえる場所でありたいと思っています。


少し大げさに聞こえるかもしれませんが、

ヘアスタイルから始まる世界平和。

私は、結構本気でそう思っています(笑)。

髪型が決まると、自然と気分が上がる。

鏡を見て少し笑顔になる。

その笑顔で家族と話し、職場へ向かい、大切な人と会う。

一人の笑顔は、周りの人へと伝わっていきます。

そんな小さな笑顔の連鎖が、少しずつ誰かの日常を豊かにしていく。

美容師という仕事には、そんな力があると信じています。


ヘアスタイルは、その人の人生の一部です。

ただ髪を切るだけではなく、

その人らしく毎日を過ごすためのお手伝いをすること。

だから私たちは、髪だけを見るのではなく、その人の日常も大切にしたいと思っています。

「最近どうですか?」

そんな何気ない会話から始まる時間も、美容室だからこそ生まれる価値だと思っています。


だから、and daysは髪を切る場所ではありません。

お客様の日常に寄り添い、

笑顔が生まれ、

また明日を少し前向きに過ごせるようになる場所。

そんな、本来の意味での「サロン」でありたい。

これからも、そんな想いで仕事を続けていきます。